ゲート跡処理法

切り出したパーツには、ほぼ、切り落としきれないゲートが残っています(ちょこっとね)
無理にニッパーで切り落とそうとするとパーツをえぐったり傷を付けそうな場合、わざとちょこっと残します

残ったゲートを処理方法は・・・・
ゲート残りはヤスリを使っています。パーツの形や状況によって金属ヤスリや紙ヤスリなど使い分けています。
紙ヤスリは#400→#600→#800の順番でかけて、傷を目立たなくさせています。
光沢仕上げをする場合はさらに#1000までかけることもあります。


パーツの切りだし法

組み立て説明書をざっと目を通した後、さぁ最初の作業は「パーツの切り出し」です。
慣れない内は、説明書の順番通りに切り出し→組み立てを行っていましたが、HGシリーズであれば
最初に全パーツを切り出してから、組み立てる様にして効率化しています。

切り出し方法は、いわゆる”2度きり”を基本にしています。

”2度きり”とは、長めにゲートを残してランナーからパーツを切り出してから、ニッパーの良き方向から刃先が入れられるようにしてから
残ったゲートを切断する方法です

2度きりをしないパターンもあります。それは ニッパーの刃が無理なく入るスペースがある場合、1度で切っています。

切り出しで注意するトコロは「パーツをえぐらない」ことだと思っています。
修正する手間は避けたいです


合わせ目処理

「合わせ目」とは、パーツとパーツの間にある空間?線。
放っておいても大事には至らないのだ。
しかし、実物やオリジナル設定では一体であるはずのパーツが、プラモデルでは複数のパーツに分かれているために、あってはならないパーツ間のラインができてしまう
それは許せない!!と思った時に行うのが「合わせ目処理」です。

私は合わせ目処理は「合わせ目消し」そして「合わせ目加工」の2つの方法のどちらかを使って処理をしています。

合わせ目消し とは
接着剤を大目に塗り、パーツを張り合わせた後に、はみ出した接着剤をヤスリで削って はなから1つのパーツであったように見せる方法。
接着剤の跡が出て変色してしまう事が多くあるのでw 塗装仕上げする事が前提の場合に使っています。

合わせ目加工 とは
合わせ目の一部をナイフなどの工具を使って、合わせ目を「溝(パネルライン)」にしてしまう方法。
溝にするとかっこ悪く見えてしまう部分があると使いたくない方法。
部分塗装仕上げなど、ライトな製作の場合は積極的に使います