deepoon e2でSteamVR グレー画面問題

超不定期更新しております

PIMAX 4Kか逝かれて、すぐに格安VRのDeepoon e2を購入していたのですが

SteamVRを起動させるとグレー画面になってしまうのでGFEから起動できるゲームしかプレイしていませんでした。

が、この度問題が解決したのでメモがてら書いておきます

SteamVRのチュートリアル起動させるとHMD側のみグレー表示
(PCで表示されるミラー画面にはちゃんと映っている状態)なのですが
Oculusのプログラムが邪魔していたのですね。

OVRServer_x64.exe
OVRServiceLancher.exe

この2つがタスクで動いているのが問題だったみたいです
なのでタスク終了させればよいのですが・・・・

なんど終了させても再起動してきます
どうやらOculus homeをインストするとOculus VR Runtime Serviceサービスがwindowsを起動すると自動で起動するようになっている

これを手動にしてやればタスク終了できる

無事 SteamVR起動してゲームもできました

ちなみにDeepoon側はDeepoonモードにしてSteamVRはダイレクトモードでOK

なんか安心しました

 

PCゲームのプチプチなノイズ対処方法

この冬に数本のPCゲームを購入しました。

その中で、PCでいくつか問題が起きました。

で、その対処方法を覚書として書き留めておこうと思います

問題が起きたゲームは

MotoGP15 と レインボーシックス・シージ(以下R6S)

問題内容は、
MotoGP15においてはエンジン音のみが消える時がある。

R6Sではプチプチしたノイズが入る。

最初から問題があった訳ではない(はず)

ゲーム購入からサウンドカードを導入したので、ほぼそれが引き起こす問題だというのは目星がついていました。

いろいろやった結果

windowsの「再生デバイス」設定内のスピーカーのプロパティ内の詳細にある 『排他モード』このチェックが外れていたので もしや?と思い

・アプリケーションによりこのデバイスを排他的に制御できるようにする

・排他モードのアプリケーションを優先する

この2つにチェックをいれたら消えました。

しかし、長時間の検証はしていないので 完全解決しているかどうかは不明。

自作VR HMDのヘッドトラッキング ~その4~ 完結編

トラッキングに関しては今回の投稿で完結です。

たぶん・・・・

 

前回”その3”ではLEDとFreetrackを使いました。
一番お安くトラッキングを実現可能な方法でしたが、状況によって不満な点もありました。

という事で、

さらに快適なトラッキングを求めてジャイロスコープ(加速度センサー付き)ボードを使います。
そもそもスマホにジャイロスコープが搭載されていればこんな後付法はとらなくてよかったのですが。

ジャイロスコープはアマゾンで400円くらい?のmpu-6050を購入。
この信号をPCに送るボードは Pro micro 5v 16MHzのarduinoっていうマイクロコンピューターの部品?(まったく知らなかったです・・・・)を使いました。

この構成はEDTrackerというトラッキングセンサーを参考に(というかほぼそのまんま仕様)
ついでに、ドライバーやソフトウェアもEDTrackerのものを使わせていただきました。

IMG_0271_R
まずは動作テスト。arduinoソフトウェアを使ってスケッチといわれるプログラムを書き込んでMPU-6050の動作を確認。

ちなみに配線について、EDTrackerと一部違います
EDtrackerはスイッチ付きなのですが、製作したものはスイッチを付けていませんので。

arduino pro micro >>> mpu-6050

VCC >>> VCC
pin2 >>> SDA
pin3 >>> SCL
pin7 >>> INT
gnd >>>AD0

この配線で動作しました。pro micro側のGNDは3つあるのですが、どのGNDと配線してもOKだと思う・・・たぶん。

動作確認ができたところで基盤を使って配線ハンダ付けしていきます。

IMG_0273_R
基盤の裏側に配線をしたので、表側はすっきりしました。
ケースはヘッドホンについてきたケースを使いました。もうちょっと小さいケースでも良かったかも。

IMG_0275_R
ソフトウェアはEDTracker UI 4.0.4.0とOpenTrackを使用。
EDTracker UIはプログラムの書き込みもできるし調整もできる。
EDTrackerプログラムを書き込むとPCは装置をジョイステジックとして認識します。

opentrackはトラッキング機器としてゲームに認識させる為のソフト。(EDTracker UIだけではゲーム側はジョイスティックとしか認識しない)

EDTrackerは正面から左右90度までがデフォルト仕様みたいです。つまり真後ろを見ようとして振り返っても真横までで止まり、それ以上向きません。

回避する方法はなにかあると思いますが、私がHMDを使うゲームは椅子に座ってやるものしか今のところないので充分。
OpenTrackで調整すれば、真横を向いたときに真後が見えるように出来るので大した問題じゃない。
そもそも、ゲーム中に真後ろを振り向くって大変な運動量ですから

IMG_0276_R
ハコスコDXに完成したトラッキングセンサーBOXを固定して完成!!

 

使用感は「良い」です。

問題はYawドリフトっていうのかな?時間経過とかもろもろの事情で”センターずれ”が起きてしまうこと。
EDTracker UIにはこれを抑える機能があるのある程度緩和できますが、ズレが無くなるという事はなさそう。
徹底的に調整すればズレも極小で済むかも?という感じです。

 

さっそく、使ってみました。

PC→スマホの映像ストリーミングはVR stream を使用しました。
VR streamはtrinus VRとほぼ同等の機能を持っています。
USBデザリング接続があっさり出来たので、今後はコチラを使うことが多くなるかも知れません。

 

自作HMDに慣れるまで対戦で使うのは止めたほうが良いかもと思っています。

ジョイスティック操作に慣れていない上に視界が限定される自作HMDという足枷を背負ってしまうので。

自作VR HMDのヘッドトラッキング ~その3~

フリートラックを利用する

フリートラックとは、TrackIRのようなヘッドトラックをLED光とWEBカメラで実現しているフリー(支援するシステムあり)ソフトです。

IMG_0259_R
まずは100円ショップでLEDを買ってきました。色はなんでも良いと思いますが黄色は電池の消耗が激しいと聞いたので、赤が緑で行こうと思います。

IMG_0264_R
針金でLEDを取り付けるフレームを作ってハコスコDXくんにくっつけてみました。
ただちょっと重くなり、顔と接触する部分が痛い!

ハコスコの顔との接触部分はシリコーンゴムでやわらかく、優しくできているのですが面積が狭い(細い)ので食い込んでくるのです。
そこでウレタンスポンジを接着(シリコーンゴムへの接着は専用の接着剤が必要)しました。

ゲームでの使用感は、若干の遅延がありますが、慣れれば気にならなくなってきますので悪くはないのですが、
WEBカメラからフレームアウトしたり、LEDがWEBカメラから隠れるような事をすると途端に画面がアッチの方を向いたりしてびっくりします。

WarThunderのような勝負が掛かっているゲームだと致命的な事態になりかねません。
が、すれ違った敵機を目視しながら機体操作できるのでそれはそれで素敵。

WEBカメラは広角レンズの方がいいのかもしれませんね。

なにせ費用がお安くできるのが最大の売り。

画像ストリーミングをtrinus VRのwifi接続で行えば、HMDとPC間はワイヤレスなのでわずらわしさが無いもの良い所です。

trinusVRのアップデートされたが…..

先日trinusVRがアップデートされてました。

クライアント(android)は1.9.2へ
サーバーソフトも合わせてアプデされて1.9.2bへ
クライアントとサーバーの両方アプデさせました。

さっそくインストールしてみました。

なんか重くなっているかも・・・?FPSが前バージョンより下がっている気がしました。

動かした環境がガッチリテスト環境にしていなかった事も関係しているかもしれませんが。

前バージョンでも動画再生しながらゲームをプレイしていたりしていたので、これが自分のデフォルトスタイルなのですが同じような環境で45~59FPSくらいという表示がでていました。

そして、うちのPC環境でUSBデザリング接続が出来なくなりました。前バージョンではサーバーソフトをかなり以前のソフトで動かすとUSB接続できていたのですが・・・現行クライアントは新サーバーとでないと接続できない。

とは言え、USB接続でも遅延は発生していたので、目くじらたてる事もないかなと。

wifi接続でないとトラッキングも一緒に動作しないし。USB接続はこの際忘れてもいいかなと思います。

今回の大きな変更点は・・・・なんだろう?
トラッキングについて若干変更があったみたい。うちのジャイロスコープの無いzenfone5でトラッキングを試すと、微振動は少し無くなった(完全に無じゃない)

 

今現在、アップデートしない方が使いやすかったなと思いました。

 

いつかtrinus VRの事はまとめて書こうかな

と思ったり思わなかったり。

自作VR HMDのヘッドトラッキング ~その2~

スマホ(zenfone5)のセンサーを利用する

4月末にzenfone5が到着しました。

さっそく、度々登場しているtrinus vrを使ってHMDになるかテストしてみました。

映像に関しては既に7インチタブレットで検証済みなので、テストの焦点はzenfone5に搭載されているセンサーでヘッドトラッキング機能が成立するのか?という点です。

TrinusVRはジャイロスコープと加速度センサーでトラッキングができると書かれていましたが、Zenfone5にはジャイロスコープが搭載されていません!!その代わり?なんだかいろいろなセンサーが搭載されています。(ジャイロスコープが搭載されているとあるニュース記事に書いてあったのに・・・・)

当然TrinusVRはセンサーを認識しないでトラッキングは出来ないはずだったのですが・・・認識しています。

「あれ?もしや」と思い動かしてみました。

動画を見てもらえば解りますが「動きましたが、満足レベルは低い」です。

微弱のガクガク微振動が起きてしまいます。ある程度抑える事はできても完全に無くす事はできません。おそらくジャイロスコープの代わり?になんらかのセンサーの信号を拾っているのだと推測しています。

一応トラッキングらしき動作はしているので、それっぽく大雑把なVRHMD的な楽しみ方は出来ますが、没入感という視点では×でした。

慣れてくるとそれなりに楽しめるのですが、さすがに目が疲れますw

ただし、レスポンスは良いです。良いからこそ残念感が・・・

ジャイロスコープ搭載されているスマホで試したい!!

 

という事で、自作HMDとして ヘッドトラッキング機能はスマホ以外の方法を探してみる事にします。

自作VR HMDのヘッドトラッキング ~その1~

自作HMDのヘッドトラッキングを考える

2015年のGWも終わりです。GW中のほとんどをHMDのヘッドトラッキングに費やしてしまいました。

やっている事は地味でしたが、怒涛の問題攻撃でちょっと脳内パニックになっていました。

ようやく昨夜、ひとまずの落としどころを見つけたので何度かに分けてブログに書き記しておこうと思います。

第1弾の今回は自作HMDのヘッドトラッキングについて考える

です

VR HMDのキモといっていいトラッキング。これが無ければただの眼前のディスプレイにしかなりません。

自作HMDを古い7インチタブレットで製作していました。
これになんらかのトラッキングシステムを乗っける事になるのですが

 

  • 無料ソフトのFreetrackを使用する
  • ジャイロボードを使用する

この2種類を考えており、ジャイロボードのmpu-6050を発注していました。ようやく物が届いたので早速組んでみました

IMG_0257_R

パーツについては前出の動画で紹介されていたmpu-6050とPCとの接続用のボードarduino nanoです。

arduinoってまったく知らなかったです。マイコンらしいです

知らなかったので1つづつ勉強しながら動作するかテストしてみました。

うーん よくわからん。

動いているのかどうかも解らん状態

最初はPCとの接続もエラーばかりで2,3日費やしました。
うまくいきません・・・・・

そんな中、スマホが到着

IMG_0263_R

 

ASUSのZENFONE5です解像度1280×720のHD画質
各種センサーも搭載。センサーについては後々、衝撃の事実が判明するのですがそれはまた別に書きます。

という事で、先の2種類に加えてもう1つ選択が増えました。

  • スマホのセンサーを利用する

そう、Trinus VRにはスマホのセンサーでヘッドトラッキングができる様です

マイコンボードの前に、簡単で成功できそうなTrinus VR+スマホを試す事にしました。

次回、第2弾で詳細に続く

 

PCゲーム用 自作HMD製作~難関突破!タブレットをPCディスプレイにする

PC用のHMDを作る事にして、その青写真も描けました。

ただし、ディスプレイに関して問題が・・・・

決して簡単に入手できない

特にHD(1280×720)以上の解像度の液晶ディスプレイを入手するにはどこで売っている?と経済的負担が大きそうです。下手したらOSVR開発バージョン$199を超えるか肉薄するかもしれない、そうなったら本末転倒、そりゃOSVR買っちゃう。

という事で、外部ディスプレイを手持ちの7インチタブレットで代用できないか?と考えました

今回の投稿はこのディスプレイ問題についての挫折と落としどころ発見について書いていきます。

私の手持ちのタブレットは2年前くらいに7000円程度で購入したケイアンの7インチタブレット”M703S”です。
ディスプレイは800×480という解像度
通信環境はwifiしか搭載されていません。
Androidバージョンは4.0.4
ジャイロスコープは未搭載というタブレット

 

単純に考えてタブレットをPCの外部ディスプレイにできれば良いので、そのようなソフト(アプリ)を探しまし、いくつか使ってみました。Wifiを使ってできるものと、USBケーブルを使ってできるもの。
動画を見ても頻繁にコマ落ちしたり、動画系は表示すらできなかったりでゲームで使用は無理があるのでPCの外部ディスプレイは諦めました。

 

次に思いついたのがリモートデスクトップ化。つまりPCの画面と同じ画面をそのままタブレットに表示させれば良い。
USB接続のモノは無かったのですがwifi経由の中でも良さそうなソフト・アプリがありました。
kainy ですゲーム用と謡っているだけあり、上限60fpsまでイケルという事です。
さっそく試してみました。
遅延はありますが、40~60fpsは出ている感じです。使えない事はないレベル。

 

通常のゲーム画面を3D用に出力するものがあれば、立体視でPCゲームができそうです
3D立体視への変換には14日間体験版があるtridef 3dを使います。

 

たまにフレームが落ちる事もありますが、これだけ安ければ(Android用Kainyはたしか300円程度)満足範囲です。

 

しかし、探究心が止まらないのでyoutubeなどで調べていた所、究極?とも思えるソフト・アプリを発見しました
その名も trinus VR 自作HMD野郎の為に特化されているソフト/アプリです。

これ正直スゴイ。すごかった。Tridef 3D + kainy でやっていた事が trinus VRこれひとつでできる。

・PCとの接続はwifiとUSB接続どちらか選択できる
・3D立体視化も可能(ON/OFFできる)
・レンズの歪みや拡大縮小をカスタムできる
・Fpsは上限60
・無料で試せるdemo版(時間制限あり)があるので自分の環境で動かせるか事前検証できる
・有料でも700円くらい(アマゾンで購入するとちょい高い)
・ヘッドトラッキングにも対応している(が、自分のHMDにトラッキング未搭載なので未検証です)
・Windowsとandroidの組み合わせしかない

至れりつくせりの内容!!見つけた瞬間「これだ!」と思いました。

ただし、PCからHMD側のディスプレイ(つまりタブレット)へはウインドウモードの映像しか送れない(フルスクリーンはNG)という制約はあるのですが、基本的にPCゲームはウィンドウモードがあるので問題ない。

とても良さそうなTrinus VRですが実は簡単にはいかなかった事は告白しておきます。

特にUSBdでの接続問題。

PC用とUSBデザリングがあっさり出来る機種があるのかも知れませんが、私のタブレットはUSBドライバーを探したりインストしたり・・・・・。
PCとタブレットは事前にUSBで接続してお互いに認識させておく状態まで時間掛けちゃいました。
USB認識しなくて・・・・・(Trinus VRのServerソフトと私がtrinusの使い方が未熟だったせいと判明)

 

Trinus VRのサーバーソフト(PCで動かす側)の最新バージョンではなぜかUSB接続できずwifi接続も出来たり出来なかったり、サーバー自体起動でエラーを出したり・・・と不安定でした。
ならばと思い旧バージョンを試したら嘘の様に安定で無事USB接続成功

Trinus VR serverの旧バージョンは 旧Webサイトのダウンロードページの一番下にあります

USB接続したとしても遅延はあるのですが、出力されているFPSは安定して出ている感じはしました。
war thunderを1戦(シングルミッションで)行いひどくFPSの落ち込みは無いことは検証できました。

100点満点とはいえませんでしたが・・・。
そもそもタブレットの画面解像度が低いのでそちらの方がマイナス要因としては大きい感じ。

 

これらtrunus VRとkainyの遅延に関して
遅延はあります感覚的に5フレーム/秒程度かな?、それはどうしようもないのかもしれません。
Kainyもwifi接続と考えると脅威的なFPSを出ているなと思います。

遅延についてどのくらいあるのかご覧ください(ゲーム war thunder)

kainy+tridef 3D(wifi接続)の場合

 

trinus VR(USB接続)の場合

このくらい遅延はあります。(kainyもtrinusVRも同じくらい遅延がある感じがします)

 

まさにすごいソフトなTrinus VRですが満足できない部分もあります、それは3Dの立体感がイマイチなこと。
Tridef 3Dの立体感を体感した後では物足りない。3D化に関して細かく設定できるtridef 3Dのようなソフトは良いですね

そこで今は最強?の組み合わせだと思う方法で使っています
3D立体視化にTridef 3Dを使い、trinus VRのUSB接続でタブレットに送信しています。


ここで1つ問題があります、trinus VRはウインドウモードの映像しか送れません。なのにTridef 3Dはゲームはフルスクリーンで動きます。そこでtridef 3dをウインドウモードで動作させるパッチ?が必要です。
うぁー!!アドレスを忘れました ”TriDef-3D-Ignore-Requires-Fullscreen.zip”というファイル名でした

そんなこんなで・・・・・
こうして、タブレットをPCゲーム用HMDのディスプレイとする事ができました。
しかしながら遅延の問題はあるので自作HMDのゴールというか完成形はやはりHDMIなどで接続させる純粋な外部ディスプレイとした形ではないかと感じています。

フルHD解像度の5~6インチディスプレイが安価で手に入りやすくなれば良いなぁ。

今回の検証でタブレットやスマホがここまでHMDディスプレイとして使えそうな事がわかったのでいよいよスマホを購入しようかと考えています。

 

※うちのWar Thunderをtridef 3Dで起動すると画面真っ暗(音だけするのでゲームは動いている様子)という状況になりました。原因はPCかグラボかソフトなのか解りませんでしたが、Tridef 3DのTriDef-3D-Ignore-Requires-Fullscreen.zipを入れウインドウモードで起動できるようになり、今はウインドウモードで動かしてます。

PC用HMDを自作しよう~3、4号機

トントンとすすんでいるPC用HMDです。

おそらく最大の難関?と思われたディスプレイ問題が解決しました。

文章をまとめしだい投稿します。

そのまえに、ボディを2つ製作しました。

最大の特徴はレンズにフレネルレンズを採用した事。

加工がしやすい!

3号機はレンズ3枚重ねて8倍(3倍×2枚+2倍×1枚)に。4号機は6倍で製作。

 

3号機は失敗作でした
画面までの距離を離そうとして3号機に着手したのに、調整しているうちに大画面迫力を得られる近距離にw
つまり又しても画面を部分的にしか見えない、画面全体を見れない状態で目が疲れる・・・・・
という事で、3号機を作ったあとすぐさま4号機の製作へ。
IMG_0248_R
ゴーグルをつけてそれっぽく仕上げたが、3号機は没。

 

4号機はこれからの検証機のベースとなった
レンズが6倍になり画面との距離が離れて、画面全体が見えるようになった
言い方を変えると「目の前に画面が広がる」ではなく、数m先に画面があるという感じになりました。
目は疲れなさそうだけど迫力は無くなりました。
ただ、ソフト側で調整できるのでいまはこのままでいく事になりました
IMG_0249_Rこれが4号機のベース

IMG_0250_RIMG_0251_R
結果的に4号機はこうなりました。7インチタブレットを元に採寸して作ったのでかなり大きいです
幅20cmあります、重量も400gは超えています。
さらに、この後調整をして顔に当たる部分をカスタマイズしました。

 

さて、肝心の中身ですが長くなるので本投稿とは別に投稿します

自作VR HMDのプラン

HMDがどんな構成で出来ているのか調べました。

  • ディスプレイ
  • トラッキング
  • 側(ぼでぃー)

主要はこれだけ

これだけあれば現状の乗り物系PCゲームでは充分だと思うんです。
もっと先に進むとコントローラーや自分の体位置や手など認識、入力する装置が必要になるでしょうがそんなゲームが出てきたらその時に対応する事にします。

では、揃えるブツの役割

ディスプレイ:
Oculusにならい5~7インチ程度でできるだけ高解像度のもの。これをPCの外部ディスプレイにする。
このディスプレイには3D視(立体視)用の画面を表示させる。
EVE Valkyrie Gameplay Trailer Fanfest 2015 sbs for googlecardboard-0-00-49-225
こんな感じで左右の目でそれぞれ見る画面を写すディスプレイ
立体視自体は裸眼でもできる方法です。
War Thunder on the Oculus Rift Pt-0-01-35-180
ずいぶん歪んだ感じのもあります。
これはHMDで使用する拡大レンズのゆがみに合わせて補正している様子

 

ヘッドトラックシステム:
これがないとHMDでないと思う機能です。
右を向けばゲーム内の自分も同じように右を向く装置。
位置を認識させるとか高機能なものもありますが、乗り物系の場合は椅子に座ってプレイなのでシンプル系なx軸、y軸、とロール軸くらいで良い気がします。

 

側(ぼでぃー):
もっとも安く済ませるならダンボールでしょう。
無料で手にれられる方法はいくらでもあるし、加工も楽です。
自作なのでそもそも規格などありませんので、現物に合わせて加工しやすいものを用意します
他に3Dプリンターで作るとかありますがコストはそれなりにかかります。
市販品というのは無い(スマホ用はいくつか有り)

 

図にするとこんな感じ

hmd_gaiyou2

 

さて、この3つのアイテム(ディスプレイ・ヘッドトラック・ボディー)を揃えていく事になるのだが、ここからイバラの道が続くのだ。ヘッドホンは重要優先度は一番低く、正直どうでもいいので最後まで触れない(笑